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2018年2月9日。

ビザ申請のため訪れたケニア大使館で、同国ゆかりの写真家・平岩道夫さんと娘の雅代さんの展覧会が開催中との情報を見つけたので、その足で高円寺にある会場へ直行しました。


元雑誌記者の平岩さんは160回以上現地を訪問し、子どもたちのために学校も設立。政府からは親善大使の称号を贈られているという御歳83歳の熱い熱いお方でした。


所有マンションの一室(ポレポレ・ギャラリーという名前になっている)を使った展示には、動物を主な被写体とした写真以外の資料もどっさり。


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旅行者の防犯対策など含め現地情報も詳細に聞くことができ、実りある学習の機会になりました。

















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2018年2月8日。


天王洲のTERRADA Art Complexへ。


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山本現代の「篠原有司男 + コンタクトゴンゾ」はギューチャン氏のペインティングが激しくクールでした。


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そしてYUKA TSURUNOでは上田暁子展、URANOでは牧野貴展、 児玉画廊では和田真由子展を拝見。


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そしてKOSAKU KANECHIKAでは「GROUP SHOW」では桑田卓郎さんの陶の「圧」が強かった。


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その後は、りんかい線の埼京線乗り入れを活用し、乗り換えなしで恵比寿映像祭へ。


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最も印象に残ったのは、ジェイ・チュン&キュウ・タケキ・マエダの卓球×美術批評でした。

















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# by paginademaiko | 2019-02-15 19:20 | アート
2018年2月8日。


銀座5丁目から京橋にかけてギャラリー訪問。

靖山画廊では青木恵美子展を拝見。

そして和光の日本陶磁協会賞受賞作家展、、ギャラリー58のマツキ ヒトシ展、ステップスギャラリーのグループ展、枝香庵では日本画のグループ展「Kyo to Kyo」へ。


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1丁目では、Oギャラリーの李染はむ展と込宮空心菜展、朋の山本尭之展、柴田悦子画廊とガルリソルのグループ展、藍画廊の吉野涼子展、ギャラリーゴトウの20周年展へ。


吉野涼子さんの猫がなんともいえず良かったです。眉毛のせいなのか、とても人間らしい表情をしていました。


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ポーラアネックスでは「グレース・タン Materials &Methodos」が開催中でした。


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そして奥野ビルでは巷房の瀧本雅美展、カメリアの吉田さとし展、そしてナユタの萩原義弘展へ。


吉田さんの絵画は捉えどころのない構図。そして色が優しい。


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京橋のギャラリーなつかでは石森晴菜展と渡辺愛子展を見ました。















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# by paginademaiko | 2019-02-15 19:12 | アート
2018年2月6日。


西麻布でギャラリーを訪問後、徒歩で30分ほどかけて東京アメリカンクラブへ。


…と、その途中の港区立麻布図書館の前を通ったら、ドア越しに流麻二果さんの作品を発見。そういえば、こちらに作品を設置していると聞いたことがありました。


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ということで、建物の中に入り、各所に配された壁画とタブロー(?)を拝見。


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そしてアメリカンクラブでは渡邊智美さんの個展を拝見。たいへん社交的な雰囲気でした。


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見終わったところで、そこが以前訪れたアフリカンカフェ「ブルーバオバブ」の近くに居ることに気づき、そこへ再訪。


この日の移動は高低差のある道が多かったので、よくよく考えたらあまり美味しくなかったチュニジアのビールも爽快に喉に沁み入ったのでありました。


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# by paginademaiko | 2019-02-15 18:52 | アート
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2018年2月6日。

西麻布へ。

桃居の高仲健一陶展、SIDE 2の高橋恭司展、CALM & PUNKの河野未彩展、SNOW Contemporaryの雨宮庸介展サイレント・オープニングパーティー(発話不可)を訪問。


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初めて訪問したCALM & PUNKは、なんとなーくバブルの名残を感じさせる空間。


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河野未彩さん(略歴からすると多分まだお若いんだろうけど)の作品もちょっと80年代ぽい感じでした。


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# by paginademaiko | 2019-02-15 18:48 | アート
2018年2月4日。

神楽坂へ。
この界隈のギャラリーは日曜でも開いているところが多いのがありがたい。


神楽坂ではMaki Fine Artsの「末永史尚 サーチリザルト」を訪問。


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画像検索の結果を素材とした連作。歴史上有名な絵画をモチーフとした作品にはどうもまんまと吸い寄せられてしまう。


同ビル内のスプラウト・キュレーションのグループ展「JPN_3」も拝見。


そこからは徒歩で江戸川橋方面に抜け、WAITINGROOMの「三宅砂織 個展 THE MISSING SHADE 3 」を訪問しました。


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三宅さんはかつてのガーリーでやや根暗なイメージはどこへやらのキレッキレぶりで、ジャーナリスティックな気配さえ。個人的にかなり好きになってしまいました。



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# by paginademaiko | 2019-02-15 18:24 | アート
2018年2月4日。


都電荒川線でのギャラリー訪問のあいまに、巣鴨のとげぬき地蔵の縁日も覗いてみました。


ところで、私は草履を日常的に履いているのですが、修復しながら使ってはいるものの、その劣化の速度からしてほぼ「消耗品」といってよい。かつ、一昔前のフォルムが好きなので、中古品を見つけてはせっせとストックしています。

こちらの縁日でもさがしてみたところ、とある露店で1000〜500円の中古品が並ぶなかなぜか300円のものを発見。


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訝しげに価格設定の理由を露店のおじさんに尋ねたら「巣鴨ではお年寄りが多くてピンク系は売れ筋じゃないから」とのこと。


じゃあ買いますといったら何故か200円にしてくれました。


色でそんなに相場が変わるとは。巣鴨経済学の恩恵に預かった気分であります。


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2018年2月4日。


町屋から都電荒川線に乗り、飛鳥山のサトリ珈琲へ。


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ここでは新宿のポルトリブレを運営されていた平井勝正さんの展示、そしてグループ展「円環遊戯」を拝見。


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続いてはさらに都電で大塚まで向かい、MISAKO & ROSENの八重樫ゆい展、そして同ビル内に最近出来たアーティストランのFig.でグループ展を拝見。


Fig.はなかなかハードな高低差があるスペースでした。


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ここからは徒歩で巣鴨、駒込へと移動。

巣鴨のXYZ collectiveではTan Kagami展を拝見。


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駒込のKAYOKOYUKIの鈴木光展、そして隣接する駒込倉庫では「奥村雄樹 + 髙柳恵里 + 豊嶋康子 「世界に対する知と信」」を見ました。


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# by paginademaiko | 2019-02-15 18:17 | アート
2018年2月3日。

TS4312の松澤宥展へ。
様々なタイプの作品があれども白スーツの作家にまさるヴィジュアルはない気が。


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その後は東急沿線のギャラリーを訪問。


Hasu no hanaでは小方英理子展、LOKO GALLERYでは清水玲を拝見。


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そしてCAPSULEとSUNDAYでは中村哲也展、そしてRAINでは藤田修展(混んでいて写真撮れず)へ。


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渋谷駅からは神宮前のブロックハウスまで歩き、小沢裕子展と永田康祐・大岩雄典2人展「明るい水槽」を訪問。

永田さんのヘッドフォンから流れる昭和的正統派アナウンスは、現代美術の構造を淡々と論理的に解説(暴露)しており いいぞいいぞ!という感じ。


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最後は副都心線で新宿三丁目に移動し世界堂脇のKEN NAKAHASHIで松下まり子展を拝見。まさに「肉愛づる姫君」でした(こちらも何故か写真を撮り忘れ)。


















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# by paginademaiko | 2019-02-15 18:09 | アート
2018年2月2日。

六本木でギャラリー訪問。


シュウゴアーツの藤本由紀夫展は、一見ミニマリズム的な空間がそこにあるのだけど、近づくとそこにはオルゴールのねじが。実際に音を出すこともできるのだけど、旋律を欠いた、少したどたどしい響きがこれまたとても美しくて。素晴らしくロマンチックな展示でした。


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その他には、Gallery Lara Tokyoの伊藤大個展、タカ・イシイギャラリー フォトグラフィーの小平雅尋 さんの「在りて在るもの」、サボア・ヴィーブル、ART & SCIENCE gallery lab AXIOMとヒロミヨシイの脇田玲 、禅フォトの山本雅紀 写真展、ペロタントーキョーのHERNAN BAS、タカイシイのグループ展、小山登美夫ギャラリーの桑久保徹展など拝見。


脇田玲展はちょっと昔の「近未来」という感じ。


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桑久保徹展は美術史好きの心をくすぐるような内容でした。


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そこからは徒歩で青山まで抜け、白白庵の伊豆野一政展、そしてラットホールギャラリーのロニ・ホーン展へ。



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# by paginademaiko | 2019-02-15 17:59 | アート
2018年2月2日。


アーツ千代田3331の「ポコラート全国公募vol.7受賞者展」へ。


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あわせて、同館内ではBambinartの川田龍個展、OUT of PLACE TOKIO「ダニエル・ベルトン『EMAKI & ONEONE』」、KIDO Pressの版画祭、そしてMORITAKAの早野恵美展を拝見。


早野さんは動物、そして花をモチーフに「立体的な平面作品」を制作。画材は元々専攻していた日本画のものが使用されていました。


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# by paginademaiko | 2019-02-15 17:54 | アート
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2018年1月30日。


椹木野衣さんによる先端芸術表現科の公開特別講評をのぞきに藝大と都美へ。



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12:30-17:00という長さのせいか参加者は講評対象の学生のみでかなり内輪な感じ。ですが何故か椹木さんからその場にいた人々に紹介されてしまったのでフェイドアウトするのも申し訳なくなり(というか、私のようなふわっとした存在の人間がちゃんと椹木さんに認識されていたことに、正直びっくりした)結局18時近くまで同行。


彼の講評(?)は独特で、イライラしたり泣きそうにな子も見え、心中「がんばれー」と声援。が、返す方もなかなかに弁が立っており、これか先端生なのかと妙に納得。


















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# by paginademaiko | 2019-02-15 17:49 | アート
2018年1月28日。

東京藝大で開催されたシンポジウム「日本画の所在」へ。


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会場は満席。
9:30-17:30という長丁場でしたがあっという間でした。


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昼休みの間にはダッシュで卒展を拝見。


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帰り道には櫻木画廊の青山くるみ展と、HAGISOの「辰巳雄基|ジャパニーズチップ展」へ。

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辰巳さんは全国の飲食店を行脚し、お客さんが残した箸袋造形の提供を依頼するというプロジェクトで、集まった1万3000点のうち1000点を展示。


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折り方やフォルムを考現学的に分類したらなかなかの大著となりそう。

















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# by paginademaiko | 2019-02-15 17:43 | アート
2018年1月27日。



東小金井の双ギャラリーを訪問後、国分寺と高円寺でふたつのスペースを初訪問。


国分寺で訪れたのは634展示室。
場所は名曲喫茶「でんえん」の近くでした。


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こちらでは東城信之介さんの個展を拝見。今回は子どもの頃に作った赤い人形、そしてそれとの再会を端緒とした作品など。


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高円寺ではウタカタカフェを訪れました。


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こちらでは宮嶋結香さんの展示を拝見。


カフェなので一応オーダーせねばと思ったら「メニューはいま書こうと思ってたとこ」とロン毛のお兄さんがのんびり告げる ゆるロハスな店でした。


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そして高円寺ではガード下の赤提灯の誘惑に耐えるのが大変でした。


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# by paginademaiko | 2019-02-15 17:35 | アート
2018年1月27日


双ギャラリー「保坂毅展 へだてとまやかし」へ。


作家と成相肇さんとのトークを拝聴しましたが、登壇者来場者ともに発言内容がコンセプチュアルで、頭の良い人向けって感じの場で心中サーセン。作品はとても素敵でした。



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# by paginademaiko | 2019-02-15 17:33 | アート
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2018年1月26日。


ターナーアワードのオープニングへ。


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同賞の展示は初めて拝見。
場所は東長崎駅から徒歩10分ほどのターナー東京支社内のギャラリーでした。

29歳以下の学生対象のコンペで応募数は約700点とのことですが、全体的に「これから」という印象のものが多かったです。


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4名の審査員によるコメントは、どれも選考時の苦悩を滲ませつつ、しかしそこには愛ある熱い助言も。それを真摯に受け止めることができる若者だけが「自分のための絵」から抜け出せるのかもしれません(上から目線ですみません)。


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# by paginademaiko | 2019-02-15 17:29 | アート
2018年1月22日。


松戸の酒場「鳥孝」を再訪。


小心者の私でもOKなのかな?と思うキャッチフレーズを箸袋に見つけて、さらにこのお店が好きになりました。


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2018年1月19日



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これを置いた人も梶井基次郎のような気分だったのでしょうか。
















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2018年1月19日。

にせもの、という響きにドキリとする白白庵の「伊豆野 一政 個展 「贋者」 Faker」へ。


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冒頭の427FOTOさん撮影の写真で瞬間的にヴァニタス感を察しつつ、かたや静物をもって風景画を成すような作品には堅牢さを愛するセザンヌ的野心も。



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一方で実用寄りの仕事もあり、どんな料理でもキメてくれそうな角皿をお買い上げ。















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2018年1月15日。


松戸駅の近くで、昭和感あふれる川魚と焼鳥の酒場を発見。


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寒かったのでとりあえず中に入り、司牡丹に身体を温めて頂きました。

ねぎまの配置が、まるでモールス信号のようでした。


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