市原湖畔美術館

2017年5月3日。
「いちはらアート×ミックス」をたずね小湊鉄道で千葉県の市原へ。

まず最初に向かったのは高滝湖のほとりにある市原湖畔美術館。
最寄りの高滝駅から美術館までは徒歩で20分ほどです。


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以前ここにあった美術館は評判がいまいちで、訪れる気持ちすら起きなかったのですが、2013年にリニューアルによりかなり良くなったと聞いていたので、今回の訪問もとても楽しみにしていました。


到着してみると、家族連れやらカップルやら、リア充っぽいお客さん多し。


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建築もクールな感じ。


野外にはアコンチ・スタジオやKOSUGE1-16などによる野外作品が。


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こちらの目的のひとつは松本力さんの個展「48 クォンタム オブ ソリテュード」を拝見すること。


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膨大な量のドローイングから構成される松本さんのアニメーション。自然光が差し込む明るい空間を舞台に、アニメーションの原画や幼少時からの絵などを通じてその世界観が明朗に示されていました。まさしく「アニマ」を感じるお仕事でした。会場にはご本人の姿も。


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同館では「カールステン・ニコライ:Parallax パララックス」も拝見しました。



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カールステン・ニコライ展を見たのは05年の山口情報芸術センター以来。鋭質な感じが減じて、少し有機的な要素が増した印象でした。そしてなぜかその展示室内の鑑賞者は、美術館のその他のエリアや屋外で目にした人々と明らかに異なるムードをまとっていました。


また、こちらでは小湊鐵道創業100周年事業のひとつとして、かこさとしさんの展覧会も開催中でした。どうしてこう、かこさとしさんの絵というのは全てがほんわかしていて、ことごとく味わい深いのでしょう。


敷地内にはマルシェスタイルのイベントも。


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そしてランチは美術館名物のピツェリアで落花生や鰯など房総の特産品を使ったひとしなを。自家製チリソースも美味でした。


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by paginademaiko | 2018-03-05 20:48 | アート
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