カテゴリ:日常または放浪( 264 )

2017年10月14日。


お昼頃、笠間へ。


そして、この日ご一緒した茨城在住のアーティスト、梅花美月さんがおすすめしてくれたカフェ「Kinomi」でランチ。


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名前の分からぬもの含め、ひとさらで数十種類のお野菜を食べたのは初めてかもしれません。


その2階はオーナーのコレクションの展示スペースになっていました。絣風の模様が入った曇りガラスにも昭和らしさが。


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街なかには懐かしい建物が多くあり、国旗もしくはハードエッジ絵画のような庇と菊…限定的なトーンによる美しいコラボも。仕立て方の異なる鉢の置き方や、シャッターの錆び具合も素晴らしかった。



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2017年10月13日。

子どもの頃から「かかし」のマークが気になっていた埼玉発祥のチェーン店「山田うどん」を南浦和駅で発見し、初訪問。


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うどんは関西寄りのつゆに白ねぎ、ミニカレーはセロリやトマトの風味を感じる自然派風な味でした。セットで460円也。


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私のように田んぼに囲まれた高校に自転車通学していたような人間にとっては、「かかし」という言葉には田舎ぽさしか感じないし、その言葉を口にすることすらなんとなく気恥ずかしさを覚えるものです。しかし「山田うどん」入店してみて驚いたのは「かかしカレー」のように、そのイメージがかなり戦略的に用いられていること。その潔さには素直に好感を覚えました。


たしかに「かかしカレー」は言葉的には意味不明だけど、そのデペイズマンゆえのインパクトもあるし、音的にも覚えやすい。口に出して注文するのはやっぱりちょっと恥ずかしいけど、山田うどんは食券制なのでそこは問題にならない。


やるなあ、山田うどん。
これからも「かかし」前面でお願いします。















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2017年9月19日。

JR全線の乗車を目指すライフワーク。
この日は、群馬での仕事の前に「八高線」を開拓してみることに。


ということで、まずは八王子へ。


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JR貨物のハイブリッド機関車もとまっており、社員さんによる点検の様子も見れました。


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八王子から高麗川まではこちらの車両に乗車。


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途中の高麗川で乗り換え。ここからは非電化区間に。



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ここから先の景色はとってもいい感じでした。


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そして到着した高崎では駅のホームでうどん。
マッシブな舞茸天が素晴らしかった!



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ちなみに、高崎~高麗川間の本数は一時間に1本程度。


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八高線は、思っていたよりローカル感たっぷりの路線でした!














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2017年9月16日。


Hasu no Hanaのオーナーのフクマさんに教えていただいた、鵜の木駅前の居酒屋「祭」へ。



大将のおまかせでいろいろ出してくれる晩酌セットが感動的でありました。



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2017年8月26日

川村記念美術館の帰り道、立石の大衆酒場に3ヶ月ぶり2度目の訪問。


幻の酒といわれるホイスハイボールと、イワシのなめろうでちょい飲み。


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前回も着物だったせいか女将さんが私のことをはっきりと覚えていてくれて1人でも疎外感なく過ごせました。







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2017年8月。

国鉄時代の特急型車両っぽい草履を発見して即買い。


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ひと昔前の細身感が好きなので、草履はわざわざ中古品を探して愛用しています。履物というのはちょっとした幅や高さの違いで全身の見え方が変わるもので、とても不思議だなあと思います。














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2017年8月7日。


JR上野駅で発見したポスター。


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赤ちゃんパンダを加えているのはコウノトリ…かと思いきや、パンダと並ぶ同園のアイドル、ハシビロコウ先輩でした。上野動物園らしさが出ていていい感じ。












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2017年7月30日。

鴨川の床に灯りがともる京都へ。


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四条で学生時代の恩師に挨拶し、祇園をぶらぶら。


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かつてアルバイトしていた祇園のお店はお休みでしたが、外壁にはその屋号のロゴを揮毫した石川九楊氏の上野の森美術館での展覧会ポスターが貼られていました。


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店内の内装は井田照一氏が手がけ、お客様のなかには作家や美術評論家の姿も。大学で平安時代の美術を専攻する一方で、ここで現代の美術に触れることが出来たのは私にとってとても大きかったように思います。


アラーキー氏が来店した際にアラーキー氏のカメラでアラーキー氏を撮影したことは、強く記憶に残る思い出のひとつです。


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2017年7月30日

伊丹では伊丹市美術館のすぐそばにある「白雪 ブルワリービレッジ長寿蔵」のミュージアムとレストランも訪問。


そのミュージアムでは酒造に関する資料のほか、演技力が要求される撮影スポットもありました。


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レストランでは迷わずオリジナルビールの飲み比べセットをオーダー。


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日本酒ではこのようなセットはよくあるけれど、ビールはあまり見かけないのでこれは嬉しい。それぞれの個性を比較しながら美味しくいただきました。


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名古屋で「ドン・キホーテ」といえばディスカウントショップではなくあんスパのチェーン店と知ったのは数年前のこと。


2017年7月23日。


この日の取材のため名古屋へ。少し早めに現場の近くまで着いたので、どこか喫茶店にでも入ろうとさまよっていたところにたまたまその店舗を発見し、喜び勇んで入店しました。


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ブレンド380円にゆで卵、そしてサンドイッチかトーストが付いてくるのはさすがモーニング文化圏。カップにはちゃんとスペインのドン・キホーテとロシナンテのシルエットが描かれています。


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せっかくなので名物のあんスパも食べたく、取材の終了後、再び入店。


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がっつり美味しくいただきましたが、やはり疑問として残るのは、なぜパスタ料理にもかかわらずイタリアではなくスペインの小説の主人公に由来する屋号を名乗っているのかということ。


ところで、コメダ珈琲の「シロノワール」の名称については、一般的にはソフトクリームが「白」で、その下のデニッシュを「黒(ノワール=フランス語で黒いという意味)」としてつけられた名称だと言われていますが、私には独自の説があります。


それは「白+ノワール」ではなく「城+ノワール」というもの。形容詞は名詞の後ろに位置づけられるフランス語の文法を当てはめると「黒い城」となります。

日本の城郭建築には白系のもの(姫路城など)と黒系のもの(熊本城など)がありますが、このうち前者は徳川系、後者は豊臣系のものと言われています。

つまり「黒い城」という意味を持つシロノワールには太閤様へのリスペクトの気持ちが込められているのではないかと。


まったく学術的根拠に基づかない推測ですが。



















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