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2月5日の夜。

勤務後、翌日の所用に備えて静岡に向かい、前泊しました。


宿は静岡駅のちかくの「静鉄ホテルプレジオ駅北」。


ここの1階にはカフェ&バーのPRONTが入っており、夕食のために利用してみました。というのも「宿泊客は20%オフ」というとてもお得な情報を得たため。スタッフの方々もみな親切で、リラックスして時を過ごすことができました(ちなみに静岡地区では唯一の店舗とのこと)。

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そして、翌6日は静岡県庁へ。

県庁の建物のなかには県警本部も入っていて、その入り口には静岡県警のマスコットキャラクターがいました。顔がサッカーボールになっているのはさすが静岡県。エスピー君というそうです。

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この日は午後に空き時間が4時間ほどあったので、その間に軽く鉄活動+アート活動をしました。

まずは県庁のすぐそばにある静鉄(静岡鉄道)の新静岡駅から、新清水行きの列車に乗車。目指すは静岡県立美術館です。

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「県立美術館前」で下車をして、ここから徒歩で美術館に向かいました。


企画展「川村清雄展」は展示替え中。ロダン館もリニューアル工事中ということで休館しており、コレクション展のスペースで開催中の「富士山の絵画2013」のみが観覧可能となっていました。

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なお、チケット売り場で観覧券を購入したところ、ロダンのポストカードが付いてきました。ホスピタリティを感じる気遣いです。

美術館を出た後は、静鉄で一駅もどって「県総合運動場」で下車。
ここから歩いてJRの東静岡駅へと向かいました。

なぜこのルートを選んだかというと…

その途中にJR貨物の「静岡貨物駅」があるからです。

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東静岡駅から静岡駅までは一駅。
歩いて県庁まで戻りました。
by paginademaiko | 2013-06-27 19:58 | アート
2月3日。

東京都現代美術館で「MOTアニュアル2012  Making Situations, Editing Landscapes 風が吹けば桶屋が儲かる」を見てきました。最終日の訪問。


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ちなみにこの日は、同じくこの日最終日を迎える「アートと音楽」も見たいと思っていましたが、エントランスに入った瞬間にチケットカウンターに並ぶ長蛇の列が目に入り…早々に断念。



「風が吹けば…」は、「現代美術全開!」な6名(組)の作家によるグループ展。「MOTアニュアル」シリーズは大体毎年見ているけれど、理解しようという気持ちで臨むと結構疲れます。とりあえず、未知なる表現を楽しむ気持ちが必要。逆にいうと、そういう気持ちさえあれば、結構楽しめる内容ともいえる。


ただ、今年は難解気味のインスタレーション作品がの割合が高く、それはそれぞれのアーティストにとってみるとちょっと不利だったのではないかなというのが率直な感想。単純に楽しむだけならいいけれど、ひとつひとつの作家の制作作法を把握するのはよほど現代美術に詳しくないと、難しいかもしれないと思いました。実際、出品作家の多くは過去に自分が別の展覧会で作品を見たことがある方だったのですが、今回の作品を見てもすぐに過去の作品を思い出すことができず。もう少し表現手法の点における差異がはっきりと感じられる作家を選んだほうがいいんじゃないかなあ…と勝手に老婆心でした。


そんな状況の中、唯一、写真というシンプルな表現方法で仕事を示していたのは下道基行。彼は戦争遺産をテーマにした写真を撮り続けているアーティストです。初めてその作品を見たのは2005年のこと。その際には作家本人にもお会いしているのですが、私とあまり年齢も変わらないのに、しっかりとしたスタイルで制作をしている人だなあと感じたのを覚えています。当時私が見たのはトーチカなどを撮影した作品でしたが、今回はサイパンや台湾といった「国外」に残る鳥居を被写体としたシリーズを発表していました。この人の表現というのは本当に一貫している。


その後に向かったのは地下の駐車場。今回は、こちらの一部も展示スペースに充てられており、そこには田中友一郎の作品として関東大震災の復興期にこの美術館の近隣に立てられた同潤会アパートの室内を再現した構築物が設置されていました。

そして、ちょうどこの日はこの地域にに伝わる木遣歌の実演と、作家によるパフォーマンスが行われるということだったので、これ見ていくことに。

木遣歌は初めて実際に聴きましたが、いかにも「男の労働歌」という力強さのなかに、江戸らしいピンとした粋な気分が感じられました。

そしてその後に始まったパフォーマンスというのが非常に衝撃的でした。それは前述のアパートの廊下と一室をちょうど能舞台のように使い、そこで作家がモノローグをするというところから始まりました。最初は、個人的な悩みの吐露がつらつらと続いていたのですが、気か付けば、いつしかその舞台は彼を悩ませている人物に対する公開処刑の刑場となっていったのでした。あまりにも強烈な展開に、私の身体は硬直すらしていたように思います。

ちなみに、その場には音楽ユニット「表現」のメンバーが同席し、不可思議すぎるBGMを発生させていました。


閉館時間の迫るなか、最後にコレクションの展示室も大急ぎで観覧。
by paginademaiko | 2013-06-27 19:47 | アート
2月1日。

通勤のため、東京駅7:24発の伊東行き185系普通列車を利用。

この日も方向幕は故障中。



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品川行きの踊り子という、レアな表示になっていました。
1月30日。

五反田にあるルーヴル‐DNP ミュージアムラボの企画展、「古代ギリシアの彫刻をめぐって‐人 神々 英雄」を訪問してきました。


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こちらのミュージアムは、入場すると幅の広い通路があり、その向かって左側にルーブル美術館からの借用作品を展示するための部屋、そして右側には様々なデバイスを使ってその魅力を体験できるホワイエがあります。

(それぞれ対を成すように設置されているこのふたつのスペース…なんとなくルーヴル美術館にちなんで「○○翼(よく)」と呼びたくなってしまいます)

今回の出品作品はギリシア神話にちなんだ作品が4点。赤像式の陶器が2点、ブロンズ製の全身像、そして粘土による面が展示されていました。

点数は少ないですが、そのぶんゆったりとした気分で作品を鑑賞できるのがこの展示室のよいところ。

なお、こちらに訪問するには予約が必要ですが観覧は無料です。

作品を多角的に理解するためのコンテンツには、身体を動かして体験するものもあるし、プリクラっぽいものもあるし…ちょっとしたゲーム感覚で楽しめるものがいろいろとあります。お金のない高校生のデートとかにもおすすめなスポットです。
by paginademaiko | 2013-06-27 10:45 | アート
1月20日。


「みどりの山手線」を初めて目撃しました。
西日暮里駅にて。


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この列車は、山手線のカラーが緑色となってから今年で50年となることを記念して企画されたものです。

いまは緑色のラインが入っているだけの山手線ですが、かつては全身が緑色でコーティングされていたんですよね。私も小さいころに見た記憶があります。
1月14日。


この日は午前中だけ休暇を取り、東京国立近代美術館の開館60周年を記念する展覧会、「美術にぶるっ! ベストセレクション 日本近代美術の100年 」を見に行きました。


朝の天気は雨。のちに雪になるという予報でした。


展覧会は2部構成となっていました。前半は東京国立近代美術館の代表的なコレクションによって日本の近現代美術史を展観するような、後半はこの美術館が誕生した「1950年代」を再考するような内容となっていました。

前者は普段よりコレクションが展示されているスペースを会場としていました。この展覧会の広報が同館のコレクション作品のイメージ等を用いて大々的に広報が行われてきたこともあってか、会場は多くの鑑賞者で混雑していました。なかにはこの展示室にあまり来たことがないと思われる方々も多く含まれていると見え、その方たちが順路に沿って作品を興味深そうにじっくりと鑑賞していました。

出品されていた作品は、普段からこちらに展示されていることの多いものが中心となっていました。不真面目な私は、「作品をじっくり見るなら、普段のコレクション展示の時期に見たほうが、すいていて見やすいし…と」、作品そのものよりも会場構成の様子に興味を払いつつ、ざっくりと鑑賞。


4階、3階と展示室をまわり、2階の出口を出たところで常設展示のゴームリーの作品にもごあいさつ。
この日は天気のせいか窓ガラスが曇っていて、いつもとはかなり異なる雰囲気になっていました。

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これは一枚のガラスに隔てられて同じ姿をした彫刻が2体設置されることで成り立っている作品。まるで双子のような彫刻をめぐる「環境の差異」もまた、作品の重要な要素といえるでしょう。ですから、作品このような状態で目にすることができなのはラッキーなことだと思いました。



60周年を記念する展覧会の第2部である「実験場1950s」は1階にある企画展用のスペースで行われていました。こちらはやや閑散とした雰囲気…たしかに、事前の広報についてもこちらの内容や作品については露出頻度が低かった気が。しかし、1950年代という時代を、原爆・敗戦を端緒に身体、社会的な運動、国土といった幅広いテーマとともに深く掘り下げた内容は、たいへん見ごたえたっぷりでした。会場の何か所かで配布されていたプリントを含めて、マニアックな雰囲気が強めな内容でしたが、できることならもう少し時間をかけてて見たかった展覧会です。



美術館を出ると美術館の前庭が、うっすらと雪化粧を始めていました。


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その後は葉山の職場に向かうため、JR東京駅から東海道線で西へ。
車窓を眺めているうちに、雪はどんどん強くなり、神奈川県内に入る頃にはダイヤも大幅に乱れてきました。


そして、横須賀線に乗り換えるために戸塚で一旦下車。
下りの踊り子が通過して行きましたが、向かいのホームには上り列車を待つ人々が滞留し始めていました。

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私がその後に乗車した下り列車は、鎌倉駅で運転を見合わせ。
職場に連絡をしたところ、「今日は来なくてよい」とのことでしたので、折り返し東京に戻ることにしました。途中でなんどか足止めをくらい、東京駅に戻ってきたのは、鎌倉を出て3時間ほどのちのこと。


首都圏でこれだけの降雪があったのは久々で、この日の雪は大きなニュースになりました。
by paginademaiko | 2013-06-27 09:54 | アート
1月13日。

所用のため新幹線で静岡県庁まで行ってきました。

朝6時の東京駅はまだまだ暗い。


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列車の窓からは、上の方だけ雪をかぶっている富士山を見ることができました。


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典型的な富士山のイラストと同じくらいの割合、「いかにも富士山!」という感じでした。



静岡駅でこの日の1麺目。


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ねぎが「白ねぎ」ではなく「青ねぎ」なのを見ると「関東からはだいぶ西なのだなあ」と思います。
1月12日。

この日は午後に時間を作ることがができたので、川村記念美術館
中西夏之  
韻 
洗濯バサミは攪拌行動を主張する 
擦れ違い/遠のく紫 近づく白斑

を見てきました。



いつものように京成で佐倉まで向かい、シャトルバスで美術館に向かいました。
到着したのは16時近く。

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美術館で中西夏之の個展を見るのは、2008年に渋谷区立松濤美術館で開催された「中西夏之新作展」以来。

今回の展覧会は、1960年前後からこんにちに至るまでの作家の仕事より、サブタイトルに示された、3つのシリーズを主軸として構成した内容となっていました。

制作年代からすればほぼ回顧的な内容ともいえますが、意外だったのは、約30年間にわたって制作されてきた「洗濯バサミ」シリーズの点数が、他の2者にくらべて、極端に少なかったということ。一方、初期の数年間に作られた「韻」と、近年のシリーズは多くの作品が展示されており、「洗濯バサミ」は2つのシリーズの「かすがい」のような役割を与えられているような印象を持ちました。


作家がこんにち手掛けている絵画作品においては、その色や形といった造形要素はほぼ統一されています。すなわち、基本的には白と紫が基本色として用いられ、網目や泡沫あるいは細胞を思わせる形が大きなカンヴァスを覆い尽くしています。


このような造形を備えたシリーズを目にするたびに私が感じてきたのは「美しい」というよりも「不思議である」という感覚。この機会に、それはどうしてなのだろうと考えてみました。

まず思ったのは、画面の中にはいくつかの層が存在しているように見えるけれども、その前後関係を理解してみようと思うと、まるで画布がそれを拒むかのように「逃げていく」ということ。また画面全体に広がるまだらなフォルムは、それが組成されていくようにも見えるし、消滅していくようにも見えます。そんなことを思いながら画面を眺めているうち、網膜はどんどんと惑わされていく…。この作家の作品では空間だけでなく時間の前後関係というものがたしかに存在しているように思えるのに、こちらがそのベクトルを認識しようと試みると、必ずそれは失敗してしまうのです。

作品の大きさは、高さ2メートルを超えるものが多く、今回の会場では壁面にかけられたもののほか、画架に支えられて立てられているものもあり、作品どうしが左右だけでなく前後にも並ぶような展示となっていました。その方法は、上記で述べたような、作品のひとつひとつが持つ「可逆性を持った前後関係」というものを、さらに増幅させているようにも感じました。

鑑賞者は会場内にいくつも立てられた作品の合間を、縫うように歩くことができました。

この展示方法の第1の目的というのは、まずは前述のとおり絵画どうしに物理的な「前後関係」を与えることにより、それぞれの作品が鑑賞者に対して放つものをを空間全体に広げるということであったように思います。

しかし、その一方で私が感じたのは、もしかしたらそれは鑑賞者に対して「絵は平面であるということ」「絵には裏がある」というメッセージを伝えるための仕掛けでもあったのではないかということ。つまり絵の裏側を見るチャンスが含まれている動線には、その作品がまぎれもなく「カンヴァスに油彩」という物質のみの組み合わせに過ぎないのだ、ということを、どこかで鑑賞者に伝えておきたいという意志があるように思ったのです。


個人的に課題を抱え過ぎている時期において、気ぜわしいなかなんとか時間を作って訪問した展覧会でしたが、やはり行っておいてよかったと思いました。


帰りはJRで。


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夕日が車両の前面を照らしていました。
by paginademaiko | 2013-06-26 06:10 | アート
1月9日。

東京駅を毎朝7:24に発車していた伊東ゆき普通列車(列車番号521М)が、この春のダイヤ改正をもってなくなりました。

自分は通勤やお出かけの時によく使っていたので、廃止は本当に淋しい。


ちなみに、この列車、なぜか方向幕が間違っていることが多い。
どうやら機器の調子が良くないためらしいのですが、朝の通勤時に全然行先が違う表示を出している様子は、ついつい笑いたくなるようなコミカルさがあって、個人的には「ニヤッ」とさせていただくことしばしばでした。


この日、1月9日の場合は、ヘッドマークと方向幕が「はまかいじ」になっていました。
しかも貴重な「ストライプ編成」の車両で。


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これは偶々居合わせた撮り鉄氏たちも大喜び(?)。




現場の駅員さんや、お客様にはちょっと迷惑な故障だったとは思いますが、安全性そのものとは無関係のところで起きてしまったちょっとしたオトボケ感のあるトラブルは、ちょっと心を和ませてくれるものでした。
1月7日。

この日は早春の千葉で花と鉄道を楽しむ旅をしてきました。

午前中からお昼にかけては青春18きっぷをつかって千葉県の海岸線を時計回りになぞり、春の花を訪ねました。そしてその後に向かったのは内房線の「五井駅」。

ここからは、小湊鐵道が房総半島への内陸部へと伸びています。なお、その終点の上総中野からはいすみ鉄道が外房線の「大原駅」まで走っており、このふたつの路線を乗り継げば、房総半島を横断できるようになっています。

この日は、いずれもまだ未乗のこれらの路線に乗ってみることにしました。

五井駅での小湊鐵道への乗り換え口は、改札内にありました。
その通路の入り口にいるのは、改札係の駅員さん…でなくお弁当を販売するおばちゃん。


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それまで昼食をとるタイミングもなく、空腹だった私は不可抗力的にお弁当を購入。私の前後にもお弁当を購入する人の姿がみられ、なかなか繁盛している様子。「お弁当を売っているということは、車両はボックスシートかしら、のんびりとお弁当を食べたいわ」…と思いながら進みます。

そして、通路の窓から下を見下ろしてみると…そこにはオレンジと肌色のツートンカラーによる客車、そして手前にはかなり古そうな木製の無蓋車があるのが見えました。

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そしてホームに降りると、そこは昭和から時代が止まっているような雰囲気がありました。


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ここで切符を購入。ちなみに、小湊鐵道といすみ鉄道は、それぞれ始発から終点まで乗車すると1370円、700円となっているのですが、ありがたいことに「前進のみ途中下車可」を条件にこの二つの路線を乗り通せる「房総横断乗車券」というのが発売されています。そのお値段は1600円ということで、400円以上もお得。


ということで、ホームの端っこにある事務所でこれを購入。

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そして列車が入線。


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近くて見てみると、想定以上のかわいさ!
丸みを帯びたフォルム、カラカラというディーゼル音に萌えまくりです。

サボは紺地に白抜き文字。
「K.T.K」のフォントは、ミッドセンチュリーから見た近未来的なデザイン。

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扇風機のエレガントなかたちも、車両にぴったり。

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先発の列車は上総牛久止まりでしたので、とりあえずその駅まで乗車してみることに。
なお、車内はオールロングシートで、しかも比較的混雑。残念ながら、お弁当を食べる機会を逸します。


海士有木駅では上り列車とすれ違い。
なお、この駅の名前は「あまありき」と読むそうです。

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15時半を過ぎた頃、空が夕暮れ時の表情を見せ始めました。

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五井から30分程で、上総牛久に到着。


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後続列車まですこし時間があいていたので、お弁当はあきらめて、この町で食堂を探してみることに…しかし、4時前後という中途半端な時間帯のためか、食事にありつくことは出来ませんでした。


駅に戻って上総中野ゆきの列車を待ちます。

改札口のそばには「仲うし」というタイトルの石彫がありました。
「仲良しの牛」ってことでしょうか。

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そして、改札内に入っていろいろと観察。


「れっしゃがきます」。

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「きしゃにちゅうい」。

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木の柱につけられたホーム番号。
錆び具合がいいです。

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やがて、上りの2両編成と下りの1両編成が並びました。

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ここから終点の上総中野までは40分ほど。
終点に近づくころには乗客は私だけになりました。

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そして、少々の遅延をもって上総中野に到着。
ここでは、いすみ鉄道の列車が、乗り換えの乗客(といっても私ひとりですが)を待っていてくれました。ここからは終点の大原まで50分ほど乗車。

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すっかりと暗くなっていたのと、大急ぎで乗り換えなければならなかったため、車両の外観はよくわからず…。

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ラッキーなことに、乗車した列車はボックスシート仕様となっていました。背もたれ部分が高く、快適です。こでようやくお弁当を食べることができました。

ムーミンのぬいぐるみが置かれたコーナーもありました。
その中には、さりげなくサボも展示されています。

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途中の駅からは、地元の高校生たちが乗ってきて、かなり賑やかになりました。
終点の大原には18時頃に到着。

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ここからは再び18きっぷを使用。上りの外房線に乗車し、東京へと向かいました。

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当初の予定では、途中で夕飯を食べてから帰るつもりでいましたが、保田で入手した菜の花を早く食べたい気持ちが強くなって、寄り道をせずに帰宅。


あらためてその菜の花を見てみると、濃い緑色をしていて見るからに美味しそう。

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そこで、シンプルに、蒸し器でさっと加熱してから塩とオリーブオイルでいただきました。ほろ苦さと甘みをしっかりと蓄えたその味の濃さは、スーパーで買う菜の花の数倍にも感じられました。この菜の花をまた味わえるなら、来年も保田までこれを求めに行きたい…そう思いました。
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