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2017年5月3日。
「いちはらアートミックス」を訪ねる日帰り旅。


旧里見小学校を訪問したあとは、バスで里見駅まで戻り、そこからさらに列車に乗って上総大久保駅へ。


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到着すると、そこにはスナイパー諸氏が随所に潜伏。


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非常に素朴な雰囲気の駅舎。いい感じです。



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竹林整備のため、竹の子はそのまま育成する方針の模様。


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そこから徒歩ですぐそばの旧白鳥小学校へ。こちらもアートミックスの会場のひとつ。


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こちらでは地元の方々の活動も紹介されていました。校舎内には「市原ぞうの国」の「ゆめ花」が描いた作品も。


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ここには「唐揚げ大将亭」のキッチンカーも来場。ということで、喜び勇んで唐揚げグランプリ受賞のその味を堪能。


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食べているうちにふと林檎の香りを感じたので「なんだろう?」と思ったら、そこはアップルミントが一面に生えていました。


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一方、懐かしいつくりの白鳥公民館では中井精也さんのギャラリートークを拝聴。軽快な語り口で、会場は終始和やかなムード。猫を撮るのも相当お好きなようでした。


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写真じたいは、見る者の鑑賞力によって物語性がぐっと増すような仕事。それは豊かな現場経験と論理的思考、そして偶然的な要素をも積極的に楽しむ姿勢の賜物なのでしょう。


(撮り鉄の方々のなかには「こうあらねばならない」みたいなものに嵌り込みすぎているように見えたり、それが行きすぎて、自分の構想を実現するために非合法やそれに近い行動をとるような人がいる。でも、鉄道の写真を撮ることって、まずは前提条件としてそこに存在する被写体や環境のコンディションに敬意をもって向き合い、そしてその時の条件下でしか生みだせない表現を如何にして残すか、ということに尽きるのではないかと思います。)


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終了後、ファンの方々に囲まれる中井さん。
めっちゃかっこいいジープでご来場でした。


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「いちはらアートミックス」を満喫したあとは、船橋駅で途中下車。
こちらの駅前にはお気に入りの回転ずしがあります。この日は鯨のお寿司を頂けました。



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by paginademaiko | 2018-03-06 07:35 | アート
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2017年5月3日。

市原湖畔美術館を訪問したあとは、徒歩で高滝駅まで戻り、小湊鉄道で里見駅まで乗車。

ここからはバスで主要会場のひとつである旧里見小学校へ。


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その工程にはモグラに扮した開発好明さんの姿も。連日こちらにいらっしゃっているせいなのか、モグラの割にはだいぶ日焼けされてました。


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学校の教室を使った展示というのは、各地のアートイベントでしばしば目にしますが、実際のところ画一的な印象が残される場合が少なくない。

そんななか、こちらではいくつかの記憶に残る作品に出合えました。


そのひとつが豊福亮さんの「美術室」。これはゴンブリッジの「美術の物語」ゆかりの名画の模写を用いたインスタレーションです。天井までびっしりでした。


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フェルトなのに銅版画みたいな雰囲気の渡辺泰子さんの仕事にも魅かれるものがありました。


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また、世界土協会によるワークショップでは、協会メンバーの吉野祥太郎さんはじめソムリエに扮したファシリテーターの方々のイケメンぶりに眼福感を覚えるひと時に。


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ここでは作品展示とあわせ、開発好明さん企画の学びのプロジェクト「100人教頭キョンキョン」も開催。地元の方々と訪問者との交流の拠点としても機能していました。


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そしてそして、こんなものを目撃してしまったらおにぎりを食べたくなること間違いなし!


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by paginademaiko | 2018-03-06 07:06 | アート
2017年5月3日。
「いちはらアート×ミックス」をたずね小湊鉄道で千葉県の市原へ。

まず最初に向かったのは高滝湖のほとりにある市原湖畔美術館。
最寄りの高滝駅から美術館までは徒歩で20分ほどです。


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以前ここにあった美術館は評判がいまいちで、訪れる気持ちすら起きなかったのですが、2013年にリニューアルによりかなり良くなったと聞いていたので、今回の訪問もとても楽しみにしていました。


到着してみると、家族連れやらカップルやら、リア充っぽいお客さん多し。


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建築もクールな感じ。


野外にはアコンチ・スタジオやKOSUGE1-16などによる野外作品が。


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こちらの目的のひとつは松本力さんの個展「48 クォンタム オブ ソリテュード」を拝見すること。


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膨大な量のドローイングから構成される松本さんのアニメーション。自然光が差し込む明るい空間を舞台に、アニメーションの原画や幼少時からの絵などを通じてその世界観が明朗に示されていました。まさしく「アニマ」を感じるお仕事でした。会場にはご本人の姿も。


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同館では「カールステン・ニコライ:Parallax パララックス」も拝見しました。



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カールステン・ニコライ展を見たのは05年の山口情報芸術センター以来。鋭質な感じが減じて、少し有機的な要素が増した印象でした。そしてなぜかその展示室内の鑑賞者は、美術館のその他のエリアや屋外で目にした人々と明らかに異なるムードをまとっていました。


また、こちらでは小湊鐵道創業100周年事業のひとつとして、かこさとしさんの展覧会も開催中でした。どうしてこう、かこさとしさんの絵というのは全てがほんわかしていて、ことごとく味わい深いのでしょう。


敷地内にはマルシェスタイルのイベントも。


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そしてランチは美術館名物のピツェリアで落花生や鰯など房総の特産品を使ったひとしなを。自家製チリソースも美味でした。


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by paginademaiko | 2018-03-05 20:48 | アート
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2017年5月3日。
「いちはらアート×ミックス」へ。

現地へのアクセスはJR五井駅を始発駅とする小湊鉄道を利用。JRからの連絡通路の時点から大混雑で、発車の直前には急遽車両が追加されていました(なんという柔軟さ!)。


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最初に下車したのは高滝駅。


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新緑のなか走り去っていく車両の姿もまた好い。


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そして改札の風情も半端ない!


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こちらで降りたのは、そこから徒歩で20分ほどのところにある市原湖畔美術館へ向かうため。



その途中には駅が一望できるポイントもあり、可愛らしい車両をばっちり撮影。



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by paginademaiko | 2018-03-05 20:32 | アート
2017年5月2日。


カメリアの久野志乃展へ。
可愛いだけじゃない、すこし陰鬱な雰囲気に北欧の神話を連想。


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続いてはそこから徒歩1分ほどのところでリニューアルオープンしたポリス・ミュージアム(警察博物館)を訪問。


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ポリミュー(私が勝手に命名)は入場無料&体験型展示も豊富なので幅広い世代から人気のスポットになるかもしれません。


小伝馬町ではJINEN GALLERYの足立篤史展と西井佑助展、そしてGallery CautionのYASUKA.M展を拝見しました。


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西井さんは仏像が好きな人なら必ずやぐっとくる仕事をいつも見せてくれます。













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by paginademaiko | 2018-03-04 19:19 | アート
2017年5月1日。


アフリカの現代美術のページを担当した『Pen』428号が発売に。


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8ページというボリュームと時差の関係で結果的にビジネスアワーがダブルとなった日々は結構ハードでしたが、8カ国30名近いアーティスト・ギャラリスト・研究者・大使館関係者、そして編集者さんのおかげでなんとかまとめ上げることが出来ました。


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作家選定や交渉はキュレーションと共通する部分があるものの、初めて経験するような紙面の作り方には戸惑うこともありいい勉強になりました。



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このような機会を頂けて本当に感謝、そしてアフリカ大陸に行きたい気持ちでいっぱいに。















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2017年4月29日。


白濱雅也さんのポップなラジカセペインティングを拝見するため、向島の「NEWLD」へ。


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初訪問のこちらはカセットテープとアートをテーマとするお店で、土曜日のみの営業。


海外ではまだまだカセットテープでのリリースも健在とのこと。こちらではクールなデザインのプレーヤーでそれらを視聴することも出来ます。



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by paginademaiko | 2018-03-04 19:05 | アート
2017年4月29日。


松屋のウィンドウでジェフ・クーンズとコラボの名画バッグを発見。


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モナ・リザのぞれはレオナルド・ダ・ヴィンチだけではなくおそらくデュシャンを意識したものでもあるのでしょう。


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そして微妙にダサいくらいなのがジェフ・クーンズらしさなんだろうな、きっと。


















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by paginademaiko | 2018-03-04 19:02 | アート
2017年4月29日。
遠方からのお客様をお連れし、都内ギャラリーをご案内。


まずはGallery惺の百瀬玲亜展からスタート。


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そこからは新宿に出て、伊勢丹の黒木紗世展と「種子と胞子のゆくえ」へ。

ちなみに百瀬さんと黒木さんはともに金沢卯辰山工芸工房のご出身。技術、センスともに洗練されており、今の日本では間違いなくもっとも注目すべき教育機関であると再認識。


四谷ではTS4312の加藤竜展を拝見。


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そして上野方面へ出て、Gallery Jinの増子博子展。細密なイメージを消すことで出現した線がゾッとする程の潔さでした。



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そして最後に資生堂の椿会展をお勧めしてお別れ。




その後はNayutaで工房集展 、そしてカメリアの千田泰広展を拝見。

暗闇に仄かなニンバスが現れる千田さんの作品は雄弁ではないけれども確実に美しかったです。














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by paginademaiko | 2018-03-04 18:58 | アート
2017年4月27日。


10年以上も門前を素通りしていた近所のお寺。
この日たまたま門扉が開いていたので境内を歩いてみたら、まさかの「猫寺」。


そこかしこに、7匹くらいはいたでしょうか。

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清宮質文の「夕日と猫」を思わせる彼。


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身体が不自由そうな猫さんもいましたが、墓石を岩盤浴のようにして気持ち良さそうに寛いでいました。


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牡丹(雄蕊すごい!)や躑躅など春の花もきれいに咲いていて、猫好きとしてはもはや極楽感さえ覚えてしまったのでした。



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