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2017年11月3日。


国立新美術館の「安藤忠雄展―挑戦―」へ。


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屋外には「光の教会」が出現。


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室内の展示もとてもエネルギッシュな内容でした。


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ただし、あまりにも盛況すぎて平置きの資料は行列しないと見れず。


建築家本人による写真コラージュはポップすぎて見ているうちに笑みがこぼれました。


その後は、同館で開催中の日展と、帝国ホテルでのそのオープニングパーティーへ。


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日展は地方で長年活動する方々の仕事を見ることが出来る貴重な機会でもあります。パーティーでは全員に名札支給でした。


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2017年11月3日。

一条美由紀さんの個展をたずねストアフロントへ。
DMに文章を書かせていただいた展示になります。

ドイツから帰国後初、18年ぶりの個展。



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その作品はデモーニッシュで、少しユーモラスで、そして幽玄。コンパクトな空間ながら展示方法の工夫により予想以上に見ごたえがありました。



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2017年11月1日。

竹橋からの帰り、パレスサイドビルがなんだか普段と違う様相に気づく。


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オリンピック1000日前を記念してIOC加盟国・地域の旗を掲出しているのだとか。


銀座ではなつかの高浜利也・濱田富貴展、柴田悦子画廊のラボ展、カメリアの藤田まりこ展、枝香庵のツリタニユリコ展、ニッチの今井麗展、そして十一月画廊の薦田梓展を訪問。


藤田まりこさんの作品を見るのは初めて。


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ツリタニさんの作品は屋根裏みたいな場所にも、よく似合う(このスペースはかつてエレベーターの制制御室だった場所)


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今井さんは食べ物を本当においしそうに描きます。


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薦田さんの作品は軸装とも相性よし。


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最後はGINZA SIXのパパブブレでyukaotaniさんの作品展示を拝見しました。


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2017年10月31日。

ヴァンジ彫刻庭園美術館で「日高理恵子 空と樹と」と開館15周年記念展「生命の樹」を拝見。


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日高展は厳しい印象の本画に比べ、素描には実直で素朴な雰囲気がありました。


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生命展は今回も同館のキュラトリアルな好み、具体的にはある種の枯淡さが反映されていました。


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が、それを見て毎回感じるのは美術館に名が冠されているジュリアーノ・ヴァンジ氏の肉厚な彫刻との相性。それは決して良いとは思えない。


しかし、外に出て愛らしい花を見ているとそれはどうでもいい気がしてきてしまう。美しい庭園を有するこの美術館ならではのマジックです。


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そしてこの日、その庭で最も魅惑的に感じられたのは、蝶の口元のような渦巻を備えたシクラメンでした。


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あわせてこの日、三島ではエクリュの森で川合朋郎展、そして清水町のサントムーンのカフェで岡部稔展を拝見しました。


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2017年10月27日。


日が暮れてから谷根千へ。
いくつかのギャラリーを訪問しました。


最初に訪れたのは櫻木画廊の沓澤貴子展。


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続いて訪れたのはギャラリー七面坂の与那覇大智展。こちらのスペースは初訪問。夕焼けだんだんの近くでした。家屋の一部を改修したようなつくりでした。


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そして、HAGISOの杉浦藍展へ。


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その後は小伝馬町まで移動し、金曜は20時まで開いているジネンギャラリーへ。


こちらでは山田ちさと展と戸賀﨑珠穂展を拝見。


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2017年10月24日。


西荻窪は数寄和の吉川民仁展へ。


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大作はエンブレムを思わせる表現がユニークで、小品には面積以上の華がありました。


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その後は表参道から外苑前にかけて幾つかの展示を訪問。


始弘画廊では中村ミナト展を拝見。クールです。


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スパイラルのミュージアム・オブ・トゥギャザーではスロープに女性達が大行列。何かと思ってスタッフの方に訪ねたら、香取慎吾さんの作品鑑賞者専用の列とのことでした。


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外苑前ではかわかみ画廊の鈴村優展、トキ・アートスペースの前嶋望展、白白庵の宮島亜希・カノートモカズ二人展、そして画廊くにまつの徳岡神泉×現代作家の展示へ。


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徳岡神泉はそのポツネン感が結構好きで、個人的には日本画壇のモランディ的存在です。
















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2017年10月24日。


限られた予算を窺わせる武蔵野市民文化会館の館内作成風手チラシに驚愕。


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というのは、それらのコピーライトがとても明朗で力強く、かつ、そこには音楽への愛がみなぎっていたから。


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そのコピーの例を挙げると下記のような感じ。どれも前のめり感がすごい。


「世界最高のバッハ弾き」

「出演料が高騰する前の今がチャンス!なにがなんでも武蔵野へ!」

「痛快!痛快!!痛快!!!痛快!!!!」


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なんだか担当者に寅さんが乗り移っているみたい。


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あ、「アリア連打連打連打」に関してはブルーハーツかも。
















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2017年10月23日。


Hasu no hanaで「松下誠子Gun-zô」を拝見。


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同年5月のRED AND BLUE GALLERYでの個展ではパラフィンワックスによるパーツの集合体でひとつの表情を作り出していましたが、今回はそれぞれに表情を籠めたものを散在させるという方法で提示。誠子さんの作品、私は咎めるような表情のものにとりわけ惹かれます。


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ひたいの面積に聡明さを感じる男性のドローイングも素敵でした。


(私は男性の容姿に関して特に好みは無いと思っていたのですが、実は最近、それは「ひたいの広い人」なんじゃないか、と気づきました。例えば、岸田劉生の「古谷君の肖像」とか、バック・トゥ・ザ・フューチャーのドクとか。)















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2017年10月20日。

銀座でギャラリーめぐり。

ゴトウの浅野紋子展と塚本猪一郎展、なつかの平田達哉展、ニッチの井上ゆかり展、枝香庵フラットの水口和紀展、カメリアの佐々木俊明展、ナユタの米山幸助展、巷房の森垣友理子展、Oギャラリーの池本洋二郎展と松井浩一展を訪問。


平田さんはアイデアの苗床みたいな正方形のシリーズと、そこから派生したタブローの対比が面白い。


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水口さんは久々の個展で、今回はマルチカラーの亀に好感。


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ナユタの動物園は檻の中の書き割りを日本画で表現した画中画にツボ。そしてゾウの毛にリアリティを感じました。


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松井さんのインスタレーションは、いい意味でOギャラリーらしさを裏切る展示でした。


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2017年10月18日。

鬼瓦にもまさる凛々しい猫に出合いました。


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